イラスマブログ【イラスト作成、日記】

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うさぎと女の子のイラスト

うさぎと女の子のイラスト

 

 

 いつも絵を描くと何かしら反省する点があります。なので「次はここに気をつけて描こう」と自分なりの次のステップを持って描いています。今回はモチーフの描き込みによる主役と背景のメリハリを意識して描きました。

 

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↑今までも主役と背景のコントラストの差をつけることによって、パッと絵を見た時にまず主役や見せたいモチーフがわかりやすいようにしていました。

 

しかし、私のすきなひとたちの絵と自分の絵をくらべてみると、モチーフの描き方はそこまで遜色がないのになにか魅力が足りない。

彼らの絵はもっと長い時間見ていたくなる。なんかいいなって思う。なんでいいなって思うのか考えてわかったことがありました。

 

彼らの絵は、シンプルな線であることは変わらないけど、もっと描き込まれてるんですね。それは決してリアルにするということではなくその絵に、説得力を持たせるということです。後ろの木がそこに、確かに存在しているということ。同じデフォルメイラストでも、色の数や陰影、光、模様などを駆使して、そこがどんな場所なのかを表現すると世界観に深みがでる。ということがわかりました。

 

わたしはデフォルメイラストにおいてシンプルであることは正義だと思っていました。陰影とかを細かく描いてくと半端なリアル絵になってしまうと思ってました。でもそれはどこは描き込んで、どこは描かないかを取捨選択できるようになれば、自分のすきなタッチを崩さないまま、もっとよくできるということがわかりました。

 

もちろんシンプルがいい場合もあります。例えば、挿絵なんかは少しシンプルで情報を込め過ぎない方がいいですし、イラスト素材なんかもそうだとわたしはおもいます。

 

ですが一枚絵の場合は違います。もっと魅せる工夫をたくさん入れるべきです。

よく他の方の絵を見ていても、画力は変わらないのに、イイ絵と、何も感じない絵がありました。逆に画力がまだ成熟していなくてもイイ絵は存在していました。

それは多分、魅せる工夫がどれだけ入っているかだったのだなぁ。と今はおもいます。

 

それが、今日の気づき。