イラスマブログ【イラスト作成、日記】

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ケーキをつくるねこのイラスト

ケーキ ねこ パティシエ イラスト

陽気なねこのイラスト#illustration 

 

 お題を決めずに絵をかくと、たいていは猫とか女の子とか動物とかかわいいものを自然とかいている。ひとはたいていは、自由にかくと自分の好きなものや興味の対象をかく。子供に絵を描かせたとき、おかあさんやアンパンマンをかくのはそのためだろう。

 

 自分がねこが好きなのは、子供の時からねこを飼っていた影響が大きいとおもう。

 

 名前はちょま。黒い体にしろいあし。靴下をはいてるみたいだった。ねこはいい。座ってれば膝の上に乗ってきて満足そうにゴロゴロ言っている。エサを用意していると足にすり寄ってニャーニャー泣き、家族の夕食時にはおかず泥棒に変身する。夜に布団に入ると一緒に布団に寝にくる。そういうのが可愛くてしかたない。

 

 そうして子供の時からずっと一緒に育ってきても、別れはいつか来る。ちょまが死んだ時は、自分の大切なものが死ぬというのは初めての経験だったから、体の水分が全部出ちゃうんじゃないかというくらいに泣いた気がする。そんなにショックだったはずなのに、あんなに可愛がっていたのに、人間は不思議なもんで、今ではさっぱり思い出さない。そういう自分が少し嫌だし、理想を言えば、いつまでも、ちょまを忘れずに未練タラタラでいたい。それってなんかヘンだけど。

 

 しかしながら、こうして自然とねこを描くほど、ねこが好きになったのはちょまと一緒にいた時間があったからで、そこには確実にちょまの存在があるというか、そう思うと少し嬉しい。その後もプレーリードッグ二匹と実の父も死んだけども、普段忘れちゃってるけど、ってかなんなら今か関わっている人たちもみんな自分自信が彼らの存在を人格に反映しながら生きてんだなって思って、それってなんか一緒に生きてるみたいで嬉しいよね。

 でもよく考えたらわたしが今まで殺してきたゴキブリとか、嫌いな人とも一緒に生きているのか?あれ?